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業務内容について
2019/07/11
一般的には、司法書士、行政書士といってもピンとこない方が多いと存じます。
よく、「司法書士って何?行政書士と何が違うの?」と聞かれます。
今回は、仕事内容=メニューを知って頂きたく存じます。
一体何ができるのか?そこで、当事務所の業務内容を簡単にご紹介申し上げます。
司法書士業務
1不動産登記
売買、贈与などの所有権移転登記、住宅ローン完済後の抵当権抹消登記、
借入がある場合の抵当権設定登記など各種登記申請、難易度の高い登記申請、
相続登記、遺贈登記など相続にまつわる登記全般、様々な契約書の作成、
法改正に伴う講演業務
2法人登記
株式会社・合同会社など各種会社設立登記、定款作成、役員変更登記、資本金額増額、
資本金額減少登記、本店移転、支店設置、支店廃止、合併、会社分割登記、
NPO法人の設立、宗教法人等各種法人の登記全般
3裁判業務
訴状作成、答弁書作成、準備書面作成、訴額140万円以下の訴訟代理業務、債務整理業務、
自己破産申立、個人再生申立など
4後見業務
成年後見申立て、任意後見業務、遺言書作成業務、死後事務委任契約、遺産承継業務、
家族信託業務
行政書士業務
建設業の許認可、古物営業許可、各種許認可、各種ビザ取得、遺産分割協議書作成、
民泊関連
お客様のご希望にかなうように、まずゆっくりお話をとことん伺うことから始め、懇切丁寧を
旨としています。この仕事は、信頼を得てなんぼの商売です。ご紹介で成り立っております。
いつでもお気軽にお声かけください。どこでもお話をお伺いに参ります。
フェイスツゥフェイス。まずお会いすることから始まります。
何卒宜しくお願い致します。
司法書士・行政書士福満賢一